壁に小さな絵を飾りました。
家族で大塚国際美術館へ行った際に、ミュージアムショップでピン!ときて購入することにしました。
ゴッホの「アルルの寝室」を陶板に焼き付けた、大塚国際美術館オリジナルの商品です。
小さな絵だけれども、さすがの存在感。
前を通ると必ずこの絵に目がとまります。
お部屋が今までと違って見えて、絵を飾るって良いものだな〜と感じています。
「飾ること」にいつも強い憧れを抱いていました。
オシャレな雑誌のように、大好きなインスタグラマーさんのお家のように、お部屋を飾れたらどんなに素敵だろうと。
だけど何を飾ってもまとまらず、自分のセンスの無さを思い知らされるばかり。

3年前。1日1捨を始めた頃から、視界に入る物の数を減らすようになりました。
↓キッチンカウンターの上

↓キッチンの出窓

出窓横の壁に、子どもの絵や写真を飾っていましたが、それも一旦やめました。

部屋の中がシンプルになって、それで何が起きたかというと、できた余白に絵を飾りたくなったのです。

2022年やりたいこと100のリストに「部屋に大きな絵を飾りたい」ということを書きました。
いきなり大きな絵はハードルが高いので、まずは小さな絵から。
今までは飾るもの全てがしっくりきませんでしたが、今回は「なんか、いいんじゃない?」と思えた自分がいます。
物を減らしたことで、ここからようやく「何を飾ろうか」を考えられるようになったのだと、そう思うのです。
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